Executive Editor JITSUZO SHUDO
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エグゼクティブ編集者 これまで「NHKスペシャル」・「プロジェクトX」「ハイビジョンスペシャル」「ファミリーヒストリー」など大型番組の番組編集者として組織をけん引する。最近では「復活!加山雄三」「石原裕次郎がテレビと出会ったとき」など記憶に残る番組に携わっている。 言葉数が少なくここ一番の集中力・制作能力は穏やかな性格ながら研ぎ澄まされている。昭和42年生まれ、1児の父親の横顔は優しい。趣味は格闘技と映画鑑賞。 |
Chief Editor TOMOKO IDE
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番組チーフ・ニュース部部長編集者。 会社設立と同時にラストに参加。美大卒の持ち前の美的感覚と洞察力で「日曜美術館」、「素敵な宇宙船地球号」、「真剣!10代しゃべり場」、「パパサウルス」など多岐にわたって活躍している2児の母。頼れる女性として多くの支持者を持つ。 現在海外発信ニュース「NHKワールド ニューズライン」の弊社トップとしてとにかくきっちりとした仕事で各所の信頼は絶賛である。 |
Chief Editor KAZUTAKA HIRASAWA
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番組チーフ編集者。 フィルム時代から編集者として余りに数え切れない番組を作り上げてきた巨匠。 TBS「そこが知りたい」から、「NHK全国音楽コンクール」「ブラタモリ」、ニュース企画まで、守備範囲は広すぎてここには書ききれない。ベテランの驕りなく実に丁寧な素材との会話をする編集者である。 |
ComposerCHIHIRO NAKAHARA
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作曲家・アレンジャー。日本音楽著作権協会 正会員。 DAWやキーボードのプレーヤーとしての顔も持つサウンドクリエーター、数多くの番組テーマ曲を手掛ける。 |
Chief Producer KYOKO NEGAMI
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昭和28年、日本テレビ第一期生として、数々の足跡を TVに残してきた。現役ディレクター。 天皇陛下ご成婚では、蹄の音をつけたのでは後世に語り継がれている。 日本で初の海外ロケを敢行した女性ディレクターでもある。現在、毒ガス製造の拠点であった広島・大久野島の自主制作映画を製作中。自身の風船爆弾の製造動員、226事件の電話をかけたのは根上さんの自宅という、まれな戦争体験を語り継ぐ。 |
Singer&SongwriterONO SATORU (小野サトル)業務提携
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1983年「よこはまチャチャ」でデビュー、レコード大賞・有線放送大賞など17の新人賞を総なめ受賞する。 「ひとりきりのラブソング」「長崎物語」などヒットを飛ばしつつ、JASRAC会員。楽曲提供も行っている。弊社レーベルで「ショットグラス」作詞 唱一徹 作曲 穂口雄右 編曲 水谷公生をリリース、歌のうまさは秀逸である。 https://youtu.be/Ic_kld1fyJ4 |
DJ/MCNORIKO ABE (のんちゃん)業務提携
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ラジオパーソナリティー。
フラワーラジオ 「鴻巣フラワータイム」「のんちゃんのスイスイスパイス」など多くの人気ディスクジョッキーを務める。 その傍ら、婚礼司会歴20年約3000組のカップルのお手伝いや、マナー講師として、企業や職種、個人にそったビジネスマナーを教える、まさに「現場に後れをとらない柔軟な動くMC」として活動している根っから前向きで明るい女史。 |
Adviser NOBUAKI NAGATO
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大手企業でインターネット初期からサーバーシステムやプログラムを構築・管理をしてきたITソリュージョンのエキスパート。ē-TAXの開発統括はあまりにも有名。 これからの弊社のIT戦略の顧問として経験と実績と知恵をお貸しして頂く。 |
Director KHOUZI IKEUTI
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わが社設立の年に生まれた若者がスタッフになった。当然平成なかばだ。エンターテインメントと言えばYOUTOBE・スマホゲームの世代、彼こそが将来メディアを変えわが社を新しい道にといざなうに違いない。現在(2022年)通信制大学に通いながらの学業両立である。そのうち僕に代わってIT分野を取り仕切ってくれれる人材になると確信している。 |
Chief Editor AKIHIRO YOSHIDA
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バランス感覚と経験、そして人柄で誰からも愛される編集者。その能力は言うまでもなく一流。 丁寧な仕事と、受け答えが、安心感と重圧感がある。その裏側で非常に繊細な一面を持つ。編集という文化を担っていくひとりでああろうと期待している。2児の父親である。 |
Chief Editor YOSHIAKI KAZAMA
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番組編集者。 コンピューターに造詣が深く探究心旺盛なとロジカルな編集者。ノンリニア編集の担い手。 「ウイークエンド・ジャパノロジー」を立ち上げ、「未来への提言」「ノンフィクションW」「ドラクロワ」とジャンルを超えた構成力と、客観性、そのスピード、クールだが無駄のないハンドリングは、「金曜日のソロたちへ」「美と健康の新常識」「ヒューマニエンス」など、新しい時代の「編集者」の香りを放っている。1児の父である。 |
Chief Editor SEIJI TAKAO
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幼少期から父親の仕事で中学までを海外で過ごし、アメリカンスクール・ICU卒と英語はネイティブスピーカー。責任感と集中力のあるそのスピードとフットワークは目を見張るものがある。 日本の「無駄に長く職場にダラダラで残業」とかがとにかく大嫌いな合理派。英語の吹き替えなど朝飯前。趣味は野球・サッカー。 |
ComposerMASAHIRO WATANABE
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作曲・編曲家。高橋由美子・シンシア・中野麻衣子などに楽曲提供する傍ら、フラメンコギターにも精通する。日本音楽著作権協会準会員。 自ら、歌手の発掘・プロデュースしながらあらゆるジャンルの楽曲提供を行う。尊敬する作曲家はラフマニノフ。ビートルズの漫談ライブをルーティンにしている。弊社では作家としてアーティストとして活躍の傍ら、報道局ITプロも兼任する。 |
Visual Director IKUHURO SAITHO
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穏やかな性格と人懐っこさで、現場をスムーズにさせるキャラクターだ。 趣味はスチールカメラ。人望と経験でデスク業務もこなしながら新時代を切り開く編集者になってほしいと願う人材である。 |
Visual Director EIKO HANAI
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大手制作会社を経てフリーランスとして民放各局の名だたる番組の映像編集者として活躍。3.11を経験してなんとIターンで長野県小布施町にまちづくりアーカイブ化や地元に根ざした映像制作活動に参加、また女性ならではの視点や家族の海外留学同行の英語力で英語ニュースに参加。 同時にコンサートホールのライティング、PAなどもこなすマルチプレーヤー。「仕事は楽しくやる」がモットー。また一人女性のアクティブな働き方、輝き方の一人者になることを期待している。 |
Visual Director・CGdesigner YASUJI NAKANO
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NHKニュースセンターでの経験と、ナルシズムから生まれる妥協のない映像感覚。
真面目過ぎるがゆえに、凝り性だが、映像構成力・エフェクトを自在に操る。 映像編集ソフトPremierePROのプロジェクトトータルサポートも行う彼のノンリニアでの合成は、他の追従を許さない、秀逸な人材である。CDジャケットのデザインまで創り上げる、その評価は非常に高い。 |
Chief Editor KYOUKO KAWAKAMI
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東京芸大・フランスソルボンヌ大学卒の才女。英語・仏語をできる番組編集者は数少ない貴重な人材である。 AVID・Premiere・プラナスと使いこなし、番組・ニュースともディレクターと共に悩みアイデアを出す、とにかく感謝と仕事に責任感にあふれたアクティブな番組編集者。 音楽にも造詣が深くなんとドラマーである。まだまだこれから活動の範囲を広げていく期待の人材である。 |
Editor RYO KOMATSU
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米国大学映像学科卒業。英語力、映像の応用力もさることながら、劇団の脚本を手がけたり、PV制作を敢行したりとさまざまな一面をもつタフガイ。 元気の良さで気持ちよく仕事が出来る若者が少なくなった中、非常に切れが良い対応がうれしい。デスクよりデスク業務をこなす将来セクションを背負って立つ人材だ。 |
Director NOBUKO SEKIGUCHI
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NHK報道局ITプロを担当するディレクター。デジタルハリウッド大学卒。女性ならではの視点の映像制作、海外留学の英語力で「二刀流」。何事にも真剣に真面目過ぎるくらい頑張る姿勢は、女性の働き方、輝き方の一人者になることを期待している。今期からは映像の中枢であるITプロを担当、災害緊急対応も率先した社会のためと冷静なまなざしはこれからのインターナショナル・ストリームになくてはならない存在である。 |
Chief Director MINORU HORIUCHI
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大学では法学部卒の顔を持つ。 「生活ほっとモーニング」から「週刊ニュース深読み」と、周りの信頼を勝ち取って将来、会社をしょって立つひとり。 自ら進んで多くの仕事をこなしていく姿は、我々の失いつつある「初心」を鑑みさせられる。 音楽にも精通している、2児の父親だ。2018年4月からは報道局ITプロデスクに就任、ニュースセンターの映像の中枢ともいえる中継、素材伝送のIT化運用に向けて組織を束ねて邁進する。 |
Composer TOMOHIRO UEMURA
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作曲家・編曲家。日本音楽著作権協会正会員。 音楽ソフトにめっぽう強い。ジャズセンスの良さ弊社映像制作経験から、番組テーマ音楽、BGM等多数を作曲編曲。九州生まれの力強い若手として将来を期待されている。 |
Interpreter REIKO MORITA
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ロシア・カムチャツカで6年間国立大学講師を務め、ロシア語ならびに英語の国家資格「通訳ガイド検定」を持つ、ロシア語が堪能な女史。 外交文書の翻訳から、TV番組インタビューの翻訳、シベリア抑留者墓参団、サハリンプロジェクトの通訳ガイド、日露友好事業などの通訳ガイドなど、弊社マネージメント業務から通訳まで守備範囲は広い。早稲田大学卒。 |